薔薇と十字架 ロシア文学の世界
川端香男利

川端香男利著
青土社 1981年 初版 帯付 単行本 19.5×13.5cm 403ページ
状態:帯の背に褪色有。表紙カバー背にヤケ、ふちにヨレ、全体に経年汚れ有。天小口にシミ多数有。

[目次]

薔薇と十字架
ロシアの謎
ゴーゴリの魔
不能者の幻想 ゴーゴリの魔
ゴーゴリ的伝統
魔の系譜 ゴーゴリ的伝統
ペテルブルグの神話 ゴーゴリ的伝統
ドストエフスキイのペテルブルグ
都市と文学
ベールィの『ペテルブルグ』
ブローク ペテルブルグよりロシアへ
ブロークの『薔薇と十字架』


ロシア・ロマン派を巡って
世界観、世界像と小説 バルザックとドストエフスキイ
ロシア象徴主義とニーチェ ロシア象徴主義の一側面
ロシア幻想文学の系譜
ためらいと懐疑 スラヴ圏における幻想文学の起源
遊びの言葉・作品の言葉
ロシア革命と≪二十世紀ロシア・ルネッサンス≫
ロシア革命と亡命文学


ドストエフスキイと西欧
ホフマンとドストエフスキイ
昭和史におけるドストエフスキイ像
トルストイの「位置」について 生誕百五十周年に寄せて
チェーホフと批評家たち
星と夜空への夢想 近代ロシアの詩人たちの肖像
メレシコーフスキイについて
ヴォギュエの『ロシア小説』をめぐって
リルケとロシア
ロシア文学にあらわれたフランス
ロシア近代絵画の曙
シャガールとロシア
私の露西亜文学事始
販売価格 1,000円