ウィリアム・バロウズ+アレン・ギンズバーグ著 飯田隆昭・諏訪優訳
思潮社 1994年 新装2刷発行 帯付 単行本 19×12.8cm 129ページ
状態:帯に破れ、強い傷み有。表紙カバーふちにヨレ有。
♦ビート派の天才作家と詩人が、人間の根源的可能性を麻薬体験を通じて探索したいかなる小説をも凌ぐ興味あふれる書簡集。(帯より)
[目次]
イェージをもとめて (1953)
*ウィリアム・バロウズからアレン・ギンズバーグへ
七年後(1960)
*アレン・ギンズバーグからウィリアム・バロウズへ
*バロウズの応答
エピローグ(1963)
*誰に係があろうとも(アレン・ギンズバーグからウィリアム・バロウズへ)
*私は死にそうなんだ、ミースター?(ウィリアム・バロウズからアレン・ギンズバーグへ)
麻薬考(解説ー諏訪優)