幽霊を捕まえようとした科学者たち
デボラ・ブラム

デボラ・ブラム著 鈴木恵訳
文藝春秋 2010年 初版 帯付 文庫 541ページ
状態:天地に細かな傷有。

♦19世紀半ば、欧米で心霊現象への関心が高まり降霊会がブームになった。多くの科学者が否定するなか、ケンブリッジ大を中心とするノーベル賞学者2人を含む研究会が、本気で幽霊の存在を証明しようとした。彼らが行きついた「死後の世界」とは?(表紙より)
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