ゴシック小説をよむ
小池滋

小池滋著
岩波書店 岩波セミナーブックス78 1999年 初版 帯付 単行本 ソフトカバー 13.2×18.8cm 196ページ
状態:帯に少傷み、そでに折れ跡有。天に細かなシミ多数有。

♦中世の美術・建築に関わる言葉であった「ゴシック」が18世紀の英国で小説と結び付き、ゴシック(恐怖)小説というものがなぜ誕生したのか。ゴシック小説の主要な作家(ウォルポール、ラドクリッフ、メアリー・ウルストンクラフト・シェリーなど)と作品を、クロード・ロランら一世紀前の絵画にも言及しながら紹介し、従来の英文学史では不当な評価を受けてきたゴシック小説の再評価を試みる。(表紙より)

[目次]
ゴシック小説関連年表
第一講 ゴシック小説の誕生
第二講 ゴシック小説の大流行
第三講 ゴシック小説の諸相
第四講 ゴシック小説のその後
販売価格 2,000円